bet365で気をつけるべき2つの事例!複数デバイスログインとIP規制

bet365 規制 bet365実践記

bet365での投資を楽しんでいますか?

うまく儲けが出てれば楽しめるbet365ですが、儲けが出ていないと楽しめない・・・なんて、当たり前かもしれませんが、そんな事よりもっと気をつけるべき事が実はあるんです!

この気をつけるべき点をスルーして、何も気にせずやっていると、規制にかかってしまったり、最悪の場合はアカウント利用停止なんていう結末にもなりかねないんです。

気をつけるべき点とは、ズバリ以下の2点!

  • 複数デバイスによるログイン
  • 単一IPアドレスでの複数人ログイン

どういう事?って頭に「?」マークが飛んでいる人もいるかと思うので、具体的に一つずつ解説していきますね。

複数デバイスログインによるアカウント規制

bet365 規制

デバイスってそもそも何なの?って疑問を持った人がいるかもしれないので、まずそちらから。

デバイス(Devaice)とは?
コンピューターを構成するあらゆる装置・部品の総称

真面目な答えだとこうなるのですが、ここで言うデバイスとは、パソコンとかスマホとかタブレットの事を指します。

複数デバイスによるログインとは?
パソコンですでにログインしているにも関わらず、スマホやタブレットでも同じアカウントでログインしてしまう事

良くある事例として、パソコンでログインしたあと、ログアウトせずそのままパソコンを付けっ放しで外出してしまい、外出先でスマホでログインしてしまう事です。

これを実施したら、すぐアカウント利用停止!となるわけではありませんが、可能性が飛躍的に高まります。

理由はズバリこれ!

不審なログインは、マネーロンダリング不正を疑われる!

マネーロンダリング(資金洗浄)とは?
規制薬物取引、盗品などの贓物(ぞうぶつ)取引、身代金、詐欺、違法賭博、脱税、粉飾決算、裏金、偽札などの犯罪行為によって得た現金(汚い資金)から、出所を消し(汚れを洗い流し)、正当な手段で得た資金と見せかける(綺麗に見せかける)ことである。
出典:Wikipedia

bet365を含むブックメーカー各社は、犯罪の片棒なんて絶対担ぎたくない!と強く思っているので、マネーロンダリングが疑われる怪しい行動については、厳しくチェックしています。

また、ブックメーカーは慈善事業でやっているわけではありませんので、不正をして稼いでいる人は、排除したい!と強く思っています。

複数デバイスによるログインは、うっかりやってしまいそうですが、bet365側からすると、疑わしきは罰せよ!となってしまうのもしょうがないので、本当に気をつけてくださいね。

単一IPアドレスでの複数人ログイン

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単一IPアドレスでの複数人ログインも気をつけるべき事例です。

単一IPアドレスでの複数人ログインとは?
一つの同じIPアドレスから、複数のアカウントでbet365にログインしている状態の事

これ、外出先でbet365にログインすることのある人は、特に注意した方がいいですよ。

公共のwifiなどを使ってログインすると、この単一IPアドレスでの複数人ログインになる可能性があります。

他の人がbet365にログインしていたら、意図していなくても同じIPアドレスから複数人がログインしているようにbet365側には見えてしまうわけです。

他にも、友人の家のwifiを使って友人と同時にログインすると、この単一IPアドレスでの複数人ログインと見なされてしまう可能性もあります。

理由は、複数デバイスでのログインと同じで、マネーロンダリング不正を疑われること。

本人にはその意図がなくても関係ありません。

あくまでbet365側から見たときにどうか?が大切!であるという事を肝に命じていてくださいね。

まとめ

bet365を楽しむ上で、特に気をつけるべき事を2点紹介しました。

  • 複数デバイスによるログイン
  • 単一IPアドレスでの複数人ログイン

どちらも、何気なくやっている人がいてもおかしくありませんよね。

私自身は、気をつけてやっているのでマックスベット規制やアカウント停止など、bet365側からの規制を受けた事がありませんが、知り合いで数名ほど規制を受けた人がいます。

実際に、具体的な理由はbet365側から伝えられるわけでもないので、はっきりわからないところもありますが、直近のbet365でのアクセス挙動を振り返ると、全員がどちらかに思い当たる節があったんですね。

bet365は、ユーザーが楽しめるように不正に対してはかなり厳しいブックメーカー会社です。

もしアカウントが凍結してしまうと、この先同一人物での再登録はかなり難しいと言わざるを得ません。

気をつける事で防げる内容なので、この記事を読んだあなたは、今後しっかり意識してログインするようにしましょうね。

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