MAXBET(マックスベット)規制とは?規制される理由と対策を解説!

bet365 マックスベット規制 bet365実践記

bet365でブックメーカーを楽しんでいますか?

今回は、何気に恐ろしいMAXBET(マックスベット)規制について解説していきたいと思います。

せっかくbet365で順調に利益を出していたのに、MAXBET(マックスベット)規制にかかると、とてもやっかいです。

この記事では

  • マックスベット規制ってなに?
  • マックスベット規制にかかってしまう理由は?
  • マックスベット規制にかかってしまったらどうする?

について詳しく解説していきます。

MAXBET(マックスベット)規制とは?

まず、マックスベットとはどういう意味でしょう?

直訳すると、

最大限度の賭け

ということになります。

具体的な例で言うと

今までは1回のベットで100,000円くらい賭けることが出来たのに、突然、10,000円くらいしか賭けられなくなる!

そんな嘘みたいな話が実際起こってしまうのです!

せっかく調子よく稼いでいたと思ったら、いきなり賭けられる最大金額が制限されてしまったら、儲けが一気に減ってしまい、一気にやる気が失せてしまいますよね。。。(T_T)

MAXBET(マックスベット)規制に掛かってしまう理由は?

bet365 マックスベット規制

では、一体どうしてマックスベット規制にかかってしまうんでしょうか?

その理由は、実際のところ

ハッキリとした理由は
公開されていません!

その為、「絶対にこうすれば問題ない!!」というやり方や、確実な情報はありません。

ただ、マックスベット規制がかかる理由は、おそらく不正な賭け方を疑われた場合に発動されると考えられます。

よくよく考えみると、そりゃそうだ!って感じですよね。

bet365を含めたブックメーカーも慈善事業ではないので、不正をして稼いでいる人がいたら困ってしまいます。

当たり前ですね。

なので疑わしき行動をするユーザーには、マックスベット規制をかけて、利用を制限してしまうんですよね。

それでは、不正な賭け方・疑わしき行動とはどんなモノがあるのでしょう?

  • 端数ベット(アービトラージ)
  • 超低オッズに超高額ベット
  • 時間差を利用したベット
  • 複数デバイスでの同時ログイン
  • 同回線で複数アカウントでのログイン

詳しく見てみましょう。

端数ベット(アービトラージ)

端数のあるベットを多用することで、アービトラージを疑われて規制対象になる可能性があります。

例)元金10万円を保有している人が、1万500円をベットする
アービトラージとは?
日本語で「裁定取引、さや取り」と言います。
元々は株式や証券などの取引用語です。
同じような動きをする商品の2つの価格差を利用して、低リスクで利益を得ようとする手法

このような微妙な端数でベットを多用していると、bet365側は「何か不正をしようとしているのでは?」と考えるわけです。

違和感のあるような怪しい賭け方は控えるようにするのが大切ですよ!

超低オッズに超高額ベット

これは読んで字のごとく、かなり低いオッズにかなり高額の金額を賭ける行為です。

例)1.01倍のオッズに500,000円のベットをする

1.01倍以下の超低オッズは、ほぼ勝ちが決まっているようなモノです。

そこに、超高額で賭けしてコツコツ儲けられても、bet365側は何も嬉しくないわけです。

bet365側からすると、ギャンブルのように賭けをしてもらい、それで勝った負けたを楽しんでもらいたいんですね。そしてお金を落としてもらいたいわけです。

超低オッズに超高額を賭けるようなユーザーは、bet365側から見るとかなり嫌〜なお客さんである事は間違いないですね。

そんな客には、早々にマックスベット規制をして、そんな姑息な賭け方を牽制したいわけです。

  • 1.05倍以下のオッズだけで高額をバンバン賭けるのはやめる。
  • 1回のベット額は最大でも20万以下にする。

時間差を利用したベット

bet365は、リアルタイムにオッズも調整されていますが、完全にリアルタイムかというとそうでもありません。

bet365側も衛星中継などを確認しながらオッズ調整を行なっている為、どうしてもタイムラグが生じてしまうのです。

まあそれでもそのタイムラグは10秒程度といったところでしょうか。

時間差を利用したベットとは、このタイムラグを利用して結果が変わった瞬間にベットして利益を得るというやり方です。

考え方によっては、最強のベットとも言えますね。^^;

ただこればかりやっていると、あまりにも不自然なベットになる事は一目瞭然なので、マックスベット対象になりやすいです。

というか、最悪の場合アカウント凍結になるリスクもあるので、気をつけてくださいね!

複数デバイスでの同時ログイン

複数デバイスでの同時ログインも気をつけましょう。

直接的にマックスベット規制に影響するかどうかはわかりませんが、パソコンとスマホで同時にアカウントにログインしていると、なんだか不自然ですよね?

「不自然=不正」な利用を疑われるわけです。

疑わしきモノは罰せよ!というのは主催者側からすると当然の考えですので、不自然に思われる同時ログインはしないように気をつけましょう。

同回線で複数アカウントでのログイン

これも「複数デバイスでの同時ログイン」と似ていますが、同回線で複数アカウントでログインしていると、なんか怪しい気がしますよね。

集団で何か不正を働いているのではないか?と疑ってしまうのはしょうがないかと。

公衆wifiなど複数の人がアクセスする回線や、自宅のwifiで複数人のアカウントで同時にログインする事は避けるようにしましょう。

(注)ギャンブル依存症アンケート

不正なアクションというわけではないですが、規制を受ける対象としてこのようなこともあります。

bet365からランダムでギャンブル依存症のアンケートがメールで送られてくることがあります。

これは「ギャンブル依存症ではないですか?」というアンケート兼注意喚起メールです。

イギリス国内の法律では、ギャンブル依存症と判定された人はギャンブルができないように措置するとなっており、アンケート結果によってはアカウント凍結する可能性まであります。

もしアンケートが届いたら、しっかりギャンブル依存症ではありません!と回答しましょう!

ただもちろんアンケートは英語で届きますので、間違った回答をしないか?心配ですよね。

基本的には、質問に対して「全てNO」で回答するようにしてください。

あと、アンケートメールが届いたら、必ず回答してください。

面倒くさいからなどの理由で無視してしまったら、アカウント凍結する可能性大です!!

MAXBET(マックスベット)規制に掛かってしまったらどうする?

マックスベット規制にかかってしまったらどうしたら良いのでしょうか?

何かのアクションを起こしたら規制が解除される!という事はない!

悲しい現実ですが、マックスベット規制にあってしまうと、かなり厳しいです。

bet365スタッフからの回答だと

2〜3ヶ月後に規制が解ける可能性がある!

という事ですが、基本的には時間が解決してくれることを待つしかありません。

やはり大切なのは、マックスベット規制に合わないように、不自然なベットやログインを控えるということに尽きます。

もう一度、この記事をしっかり読み直して、不正を疑われるような賭け方はしないこと!を徹底するようにしてくださいね。

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